カーネーションブローチ【無料】【動画】【編み図PDF】ブローチの編み方
- 2025年5月9日
- 読了時間: 7分
更新日:4月17日
この作品には説明動画があります。
下に行くと編み図があります♪
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こんにちはケイトリンです。
母の日にぴったりなカーネーションのブローチを作ってみました。
すぐに仕上がるのでプレゼントにぴったりです!
実際のカーネーションの色合いを真似て、色んな色にアレンジしてみてください。
【材料】
・レース糸 #40(太さ) 赤・緑 各少量
・レース針…10号
・とじ針…20番手以上のもの(※数字が大きいほど細い)
・ブローチピン
・ワイヤー#26…約20cm
・ニッパー
・ヤットコ…2つ
・はさみ
・メジャー
【サイズ】
高さ…約7cm
幅(最大)…約3cm
厚み(最大)…約1cm
まずは花パーツから編んでいきます。
糸端を15~20cmほど残して、輪の作り目をして1段目を編みます。
1段目
立ち上がりの鎖3、長編み8、 編み地を持ち替え中心の輪を絞ります(動画03:40)
立ち上がりの鎖3目の3目めに引き抜き編み
2段目
立ち上がりの鎖3、前段で引き抜き編みをした目に長編み1、
【前段の長編みの頭に長編み2目を編み入れる】 【】をあと7回繰り返す (合計8回)
立ち上がりの鎖3目の3目めに引き抜き編み
3段目
立ち上がりの鎖3、前段で引き抜き編みをした目に長編み1、
【前段の長編みの頭に長編み2目を編み入れる】 【】をあと16回繰り返す (合計17回)
立ち上がりの鎖3目の3目めに引き抜き編み
4段目
【鎖3、引き抜き編み1】 【】をあと34回繰り返す (合計35回)
鎖3、糸端を10cmほど残してカットし、最後の目から引き出します。
同じものをもう一つ作ります。
花パーツ 【最終段で色を変える場合】
最終段で糸の色を変える場合は、
3段目の最後の長編みが未完成の状態で(動画07:33)
糸端を手前から向こう側に向かってかぎ針にかけ、
新しい糸の糸端を編み地の向こう側に置いた状態で、
新しい糸を針にかけ、かぎ針にかかった3本のループを一度に引き抜きます。
そのまま続きを編んでいきます。
花パーツ 【糸始末】
編み終わりの糸は
3段目の最終目の引き抜き編みの目に、
手前から向こう側に向かって針をくぐらせ、
次に、糸が出ている鎖目の3目めに糸を戻すように針を通します。
表に響かないよう編み地の裏側に針をくぐらせ、
1目戻ってUターンをするように再度針をくぐらせ、糸端を始末します。
もう一つの編み地も同様にして糸端を始末します。
色を変えた箇所の糸端は、
表に響かないよう、始末する糸と同じ色の編み地の糸に針をくぐらせ、
1目戻ってUターンをするように再度針をくぐらせ、糸端を始末します。
花パーツ 【成形】
中心部分から出た、編みはじめの糸端を使ってお花の形を作ります。
とじ針に糸を通し、編み地をひだになるよう外表に折りたたみます。(動画09:13)
内側から外側に向かって針を通します。
外側では縫い糸が目立たないよう、
糸を1本挟んですぐ隣のスペースに針を刺し返します。
これを何度か繰り返して、なみ縫いで編み地を縫い留めます。
数カ所縫えたら、編み地の内側で表に響かないよう糸を始末します。
2つ目の編み地は1つ目とひだの向きが逆になるよう縫い留めます。
1つ目のときと同様、なみ縫いで編み地を縫い留めたら、
ひだが寄っている表面に響かないよう、針を先端の作り目の辺りに出します。(動画10:53)
2つのモチーフのひだが互い違いになるよう
バランスを見ながら先端部分を数回縫い留めます。(動画11:03)
1段目の中間までを目安に、それより上の部分を縫ってしまわないよう
気を付けながら縫い留めてください。
数回縫い留めたら、表面に響かないよう、花びらの間から針を出します。
2つのモチーフが接している花びらの部分をなみ縫いで縫い留めます。
縫い終わったら、表に響かないよう編み地に針をくぐらせ
Uターンをして再度針をくぐらせ、糸端を始末します。
次に茎パーツを編んでいきます
糸端を60cmほど残して、輪の作り目をして1段目を編みます。
1段目
立ち上がりの鎖1、細編み5、編み地を持ち替え中心の輪を絞ります(動画13:03)
2段目以降は立ち上がりを作らずに螺旋状に細編みを編みます
2段目
細編み5
3段目
細編み5
4段目
細編み2目を編み入れる 5回 (合計10目)
5段目
【細編み2目を編み入れる、細編み4】 【】をもう一度繰り返す (合計12目)
6~10段目
細編み12
編み終わりは、最終目の細編みを編んだあと、
隣の細編みに引き抜き編みを編み、糸を引いて引き締めます。
鎖目を1目編み、糸端を20cmほど残して糸をカットし、
最後の鎖目から糸を引き出します。
葉っぱパーツを編んでいきます
鎖目を6目編み、作り目をします。
1段目はすべて作り目の裏山を拾って編みます。
1段目
立ち上がりの鎖1、引き抜き編み1、細編み1、中長編み2、細編み1、引き抜き編み1
編み終わりは鎖目を1目編み、糸端を5cm程度残して糸をカットし、
最後の鎖目から糸を引き出します。
これをもうひとつ作ります。
成形 (全体)
まずは花パーツと茎パーツを繋げます。
20cmにカットしたワイヤーを半分の位置で軽く折り曲げ、
花パーツの裏面の下部にワイヤーを通します。(動画18:47)
とじ針で糸を広げてからワイヤーを通すと通しやすいです。
次に、2本のワイヤーの先端を揃えて、茎パーツに通します。
作り目の穴から2本のワイヤーが出るように通します。
次に、茎パーツの編み終わりの糸端をとじ針に通し、
花パーツの1段目の上部のVになっている部分(動画19:28)と
茎パーツの最終段の細編みの頭をかがり縫いで縫い留めます。
茎パーツの編み終わり箇所に段差があるので、
目立たないよう縫いはじめは花パーツの裏面から始めます。
花パーツの1段目が茎パーツの中に入るよう、
糸を引き締めながら、バランスを見ながら縫い留めます。
縫い終わったら、再度花パーツに針をいれ、茎パーツの作り目から針を出します。
次に、ワイヤーを再度2つ折りにし、
ヤットコを使ってねじり止めます。(動画21:03)
折り曲げた部分はとじ針が入る程度の目立たない輪にしておきます。
先程かがり縫いをした糸端をワイヤーの輪の少し上の位置でカットし、
ワイヤーに沿わせます。
カットした糸とワイヤーを手でしっかり抑えながら、
茎パーツの編みはじめの糸端で巻いていきます。(動画21:45)
緩まないようきつく巻きます。
カーネーションには節があるので、
少し糸が重なる部分を作りながら、1.5cmほど巻きます。
次に、巻いている糸をしっかり押さえながら、先程作った葉っぱを一つ用意し、
糸端2本をワイヤーに沿わせ、糸端を巻き込むように糸を2回巻き付けます。
この糸端2本はこれ以上巻き込まれないよう、上方向に休ませておきます。
次に、もう一つの葉っぱの糸端2本をワイヤーに沿わせ、
糸端を巻き込むように糸を2回巻き付けます。
この糸端2本もこれ以上巻き込まれないよう、
上方向に休ませておき、続きを巻いていきます。
カーネーションの向きを変え、先端のワイヤーの輪の部分まで糸を巻きます。
とじ針が通るスペースを確保できる程度まで巻いたら、
巻いている糸をしっかり押さえながら、
糸をとじ針に通し、ワイヤーの輪に手前から向こう側に向かって針を通し(動画23:06)
糸を引ききる前に、糸のループに針を通し、糸を引きます。
これを繰り返して、輪の部分にも糸を巻き付けます。
巻き付け終わったら、作品の裏面で、巻いた糸に針をくぐらせ糸端を始末します。
次に葉っぱの向きと、巻き込まれた糸の向きと長さを整え、
表に響かないよう、糸端を葉っぱの裏面で始末します。
最後にブローチピンを付けます。
花びらパーツの裏面に糸を通し、
Uターンをして編み地の内側を感覚で拾いながら縫いはじめ位置に戻り、
針を出す際に縫っている糸を割りながら針を出します。
糸が固定されていることを確かめてからブローチピンを縫い付けていきます。
ブローチピンの2つの穴の上下の計4カ所に2回ずつ針を通し、縫い留めます。
縫い終わりは、表に響かないよう編み地の内側を感覚で拾い、
何度か針をくぐらせ糸端を始末します。
ピンがしっかり固定されていることを確かめてから糸端をカットします。
縫いはじめの糸端もカットします。
完成です。お疲れさまでした♪
短時間で編めるので、作品と作品の合間や
少しリフレッシュしたいときなどにもオススメです。
ちょっとした時間にぜひ編んでみてください。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!☻
ブローチの編み方









