ファー付きショルダーバッグの編み方【無料】【動画】【編み図PDF】バッグの編み方
- 2025年7月9日
- 読了時間: 8分
更新日:4月17日
この作品には説明動画があります。
下に行くと編み図があります♪
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こんにちは。ケイトリンです!
今回はファッションにかかせないファーヤーンを使って
ショルダーバッグを編んでみました!
極太糸で本体を編んでからファーヤーンを編みつけていくので
フラップ部分もしっかりと仕上がります。
ベースは細編みですが、拾う箇所を少し変えて細編みを編むことで
バッグに向いた、しっかりとした編み地にしつつ、
模様も楽しめる作品に仕上げました。
【材料】
・毛糸…ベーシック極太(41m/40g)色番:32 5玉
もしくはその他の極太程度の糸
…サボン(56m/40g)色番:01 1玉
もしくはその他の極太程度のファーヤーン
(動画中のサンプル
●グレー×水色…ベーシック極太34番-5玉、サボン10番-1玉
●ブラック×グリーン…ソフトメリノ(86m/40g)(※2本取り)12番-5玉、サボン08番-1玉)
・かぎ針8/0号
・とじ針
・マーカー
・マグネットホック(18mm)
・Dカン…2個(内径約15mm)
・ナスカン付きバッグ用チェーン(90cm)
・はさみ
・メジャー
・スチームアイロン
【ゲージ】
14目/16段 = 10cm平方(模様編み)
【サイズ】
幅…約21cm
高さ…約20cm
厚み…約8cm
前面パーツ
少しゆるめに鎖目を29目編み、作り目をします。
1段目
立ち上がりの鎖1、細編み29
立ち上がりの鎖はすべて、編んだあとに糸を引いて引き締めてください。
細編みは作り目の鎖の上半目と裏山の2本を拾って編みます。(動画02:32)
2段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み29
3段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み1、
【前々段の次の目に細編み1、細編み1】 【】をあと13回繰り返す (合計14回)
前々段の目に編むときは、引き出す糸を少し長めにします。(動画05:22)
4段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み29
5段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み2
【前々段の次の目に細編み1、細編み1】 【】をあと12回繰り返す (合計13回)、
細編み1
6段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み29
7~30段目
3段目から6段目の操作を繰り返して編みます
31段目
3段目と同じ操作をして編みます
前面パーツの編み終わりは鎖目を1目編んだあと、
糸端を今編んだ編み地の高さの6倍ほどの長さを残してカットし、
最後の鎖目から引き出します。
糸の替え方
糸が残り少なくなったら、編んでいる目が未完成の状態で新しい糸に替えます。
編み地の表側で糸を替える場合
(模様編み部分では奇数段が表側、すじ編み部分では偶数段が表側です。)
細編みが未完成の状態で糸端を手前から向こう側に向かってかぎ針にかけ、
新しい糸の糸端を10cmほど残して、編み地の向こう側に置き、
新しい糸を針にかけ、かぎ針にかかった3本のループを一度に引き抜きます。
次の目から何目かは、2本の糸端をかぎ針の上に置き、編みくるみながら編んでいきます。
編み地の裏側で糸を替える場合
(模様編み部分では偶数段が裏側、すじ編み部分では奇数段が裏側です。)
細編みが未完成の状態で糸端を向こう側から手前側に向かってかぎ針にかけ、
新しい糸の糸端を10cmほど残して、編み地の手前側に置き、
新しい糸を針にかけ、かぎ針にかかった3本のループを一度に引き抜きます。
2本の糸端はそのまま休めておき、続きを何目か編んだら
糸端を軽く結んで仮止めし、糸始末までそのままにしておきます。
※糸始末のときは、ほどいてから編み地にくぐらせます。
背面パーツ
前面パーツと同様にして、模様編みで31段目まで編みます。
31段目まで編めたら、続けてすじ編みでフラップを編みます。
編み地の表側にすじが残るように編みます。
すじ編み1段目(裏を見て編む段)
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、すじ編み29
※奇数段のすじ編みは前段の頭の手前側1本を拾って編みます
すじ編み2段目(表を見て編む段)
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、すじ編み29
※偶数段のすじ編みは前段の頭の向こう側1本を拾って編みます
すじ編み3段目~30段目
すじ編み1段目~すじ編み2段目の操作を繰り返して編みます。
●すじ編み部分は模様編み部分と比べて編み地の幅が少し狭くなりますが、そのままで大丈夫です。
長方形パーツ
底の中心から左右に編みだして模様崩れがないよう編みます。
前面パーツのときと同じ要領で編みます。
少しゆるめに鎖目を9目編み、作り目をします。
1段目
立ち上がりの鎖1、細編み9
2段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み9
3段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み1、
【前々段の次の目に細編み1、細編み1】 【】をあと3回繰り返す (合計4回)
4段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み9
5段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み2、
【前々段の次の目に細編み1、細編み1】 【】をあと2回繰り返す (合計3回)、
細編み1
6段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み9
7~46段目
3段目から6段目の操作を繰り返して編みます
47~49段目
3段目から5段目の操作を繰り返して編みます
49段目まで編めたら、続けてアタッチメント部分を編みます。
アタッチ1段目
立ち上がりの鎖を編まずに編み地を返す、引き抜き編み4、
立ち上がりの鎖1、細編み3
アタッチ2段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み3
アタッチ3段目
立ち上がりの鎖1、編み地を返す、細編み3
アタッチ4~7段目
2段目~3段目の操作を繰り返して編みます
編み終わりは鎖目を1目編んだあと、
糸端を30cmほど残してカットし、最後の鎖目から引き出します。
長方形パーツの作り目から拾い目をして、
反対方向にも模様編み49段とアタッチメント部分7段を編みます。
作り目の鎖の残っている下半目を拾って編みはじめます。(動画23:01)
編み終わりは鎖目を1目編んだあと、
こちらも糸端を30cmほど残してカットし、最後の鎖目から引き出します。
スチームアイロン
アイロンを浮かせて、編んだパーツにスチームをたっぷりかけて編み地を整えます。
成形
まずはマグネットホックを取り付けます。
メスのマグネットホックは前面パーツの5段目の中央の細編みに表側から差し込み、
編み地の裏側から座金をかぶせ、ホックの足を外側に折り曲げ固定します。
オスのマグネットホックは
背面パーツのフラップ部分の編み終わりから数えて4段目の中央の細編みに
裏側から差し込み、表側から座金をかぶせ、
ホックの足を外側に折り曲げて固定します。
このとき、できるだけすじ編みの半目を潰さないようにします。
次にパーツ同士を半返し縫いで縫い合わせ、バッグの形を作っていきます。
前面パーツと長方形パーツを中表に合わせ、底中心を合わせます。
合わせた底中心に向かって、
左右の入れ口からそれぞれ半返し縫いをして縫い合わせます。
段と段の部分は1段ずつ縫い合わせ、
目と段の部分はバランスを見ながら縫い合わせます。
糸端が残っている部分は糸端を使って縫い合わせ、
それ以外の部分は編み地に針をくぐらせ、
1目戻ってUターンをするように再度針をくぐらせ、
糸を固定してから縫い始めます。
背面パーツも同様にして縫い合わせます。
アタッチメント部分にDカンを通し、入れ口の左右にそれぞれ縫い留めます。
糸始末
縫い終えたら、表に響かないよう編み地の裏側に針をくぐらせ、
1目戻ってUターンをするように再度針を編み地にくぐらせ、糸端を始末します。
その他の糸端も同様にして始末します。
ファー
ファーを編みつけて仕上げをします。
フラップの右下から順に編みつけます。(動画29:37)
すじ編みの最終段の手前側半目(※編む向きから見ると奥側です)に針を入れ、
糸をかけて引き出し、
もう一度針に糸をかけてかぎ針にかかったループを引き抜きます。
もう一度同じ目に針を入れ、細編みを編みます。
隣の目の手前側半目(※編む向きから見ると奥側です)に針を入れ、
細編みを編みます。
これを端まで繰り返します。
端の目まで細編みが編めたら、編み地の向きを変え、
29段目のすじ編みの半目にも細編みを編んでいきます。
これを繰り返してフラップのすべてのすじ編みの半目に細編みを編みます。
マグネットホックで半目が潰れてしまった場合は、
隣の半目に2目細編みを編んで補います。
すべてのすじ編みの半目に細編みが編めたら、
最後にフラップの周りをコの字にぐるりと拾って細編みを編みます。
段の部分からは28目程度拾い目をし、
目の部分からは目数と同数の29目拾い目をして細編みを編みます。
段の部分は1目内側を拾い、
目の部分は最終段のすじ編みの残っている向こう側半目を拾って細編みを編みます。
コの字にぐるりと編めたら、鎖目を1目編んだあと、
糸端を10cm程残して糸をカットし、最後の鎖目から糸を引き出します。
バッグ用チェーンのナスカンをDカンに取り付けます。
完成です!お疲れ様でした!
見た目より収納力があるバッグなので
ぜひ作ってみてください。ふわふわ可愛い!
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!☻
バッグの編み方







